ひとりめPdMとして、製造業SaaSの「司令塔」を担う醍醐味

私たちは、今後ますます深刻化する労働力不足社会において、製造業の「最後のアナログ領域」とも呼ばれるメンテナンス業務を再発明するプロダクトを開発しています。 今後自動化・機械化が進む社会全体に浸透していくメンテナンス業務をデジタル化することで、新時代の中枢神経系を担うプロダクトを創る──そんな社会インフラ級のSaaSを本気で目指しています。 実はM2Xには、現在「PdM」という専任の役割がいません。 これまではやエンジニアやカスタマーサクセスが兼務する形で、現場の声をプロダクトに反映させてきました。 しかし、事業の急拡大に伴い、解くべき課題の解像度とスピードを一段引き上げる必要が出てきました。 現在、スーパーエンプラを含む大手企業への導入が進み、プロダクトの利用規模が急速に拡大しています。同時に、AIエージェント機能やIoT連携など、既存改善と並行して複数の新しいプロダクト開発にも取り組んでいます。 PMF後の成長フェーズにありながら、0→1の新規プロダクト立ち上げと、1→10のプロダクトグロースの両方を経験できる、非常にエキサイティングなタイミングです。 カジュアル面談では、このようなM2Xの挑戦的なフェーズにおいて、どのようなプロダクトマネジメントが可能か、是非意見交換できるとうれしいです。お気軽にご参加ください。

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株式会社M2X