

株式会社M2Xの中の人
私たちは現在、製造業の「最後のアナログ領域」であるメンテナンス業務をデジタル化し、労働力不足という深刻な社会課題を解決するプロダクトを展開しています。 新時代の中枢神経系を担う社会インフラ級のSaaSを本気で目指す、その挑戦のスケールをお伝えします。 【この領域の面白さ・難易度】 巨大な市場と社会貢献性: 今後自動化・機械化が進む社会全体に浸透していくメンテナンス業務のデジタル化は、日本の労働力不足という最大級の社会課題解決に直結する、極めて社会貢献性の高い事業です。 難易度の高さ: 現場の深い知恵や職人技が詰まった複雑なアナログプロセスを、使いやすいプロダクトとしてデジタル化することは非常に難しく、だからこそ、解けたときのインパクトが絶大です。 現在、スーパーエンプラを含む大手企業での導入が進み、領域への確かなニーズが証明されています。 カジュアル面談では、私たちが考えるこの「最難関領域」における未来の可能性や、この巨大市場でビジネスを創る面白さを深くお話しさせてください。 職種を問わず、社会貢献性の高い事業や、困難なDX領域に興味をお持ちの方、ぜひざっくばらんに語り合いましょう!
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この先やってみたいこと
M2Xをめちゃくちゃ良い会社にすること!
自己紹介
東京大学卒業後、総務省にてIT政策の企画立案を担当。その後、外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループに入社し、製造業における中長期の戦略立案、DX等を担当。メンテナンスの重要性と可能性に惹かれ、2022年に株式会社M2Xを創業
年齢
40代前半
職種
経験したこと
職歴
株式会社M2X
CEO
2023/01 -
次世代の設備メンテナンスSaaS「M2X(エム・ツー・エックス)」を開発・提供しています。 2022年末に創業したアーリーフェーズの会社です。 私たちは、今後ますます深刻化する労働力不足社会において、製造業の「最後のアナログ領域」とも言われるメンテナンス業務を再発明するプロダクトを開発しています。 今後自動化・機械化が進む社会全体に浸透していくメンテナンス業務をデジタル化することで、新時代の中枢神経系を担うプロダクトを創る──そんな社会インフラ的なSaaSを本気で目指しています。
ボストンコンサルティンググループ合同会社
プロジェクトリーダー
2016/11 - 2022/12
・中長期のビジョン・経営計画策定 ・全社トランスフォーメーション ・DX戦略 ・新規事業開発、Go-to-Market戦略
総務省
2007/04 - 2016/11
IT政策の企画立案
学歴
ミシガン大学 公共政策大学院
2013/04 - 2015/03
東京大学
文学部
2002/04 - 2007/03
出身地
千葉県
趣味
ほどほどのサウナ 見るだけのバスケ
写真
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