ハローの中の人
創業期のスタートアップを2社経験 (Nota -> AutoReserve) してきて感じてきたことを話します。 大企業での大規模サービス開発の経験と比較して、特に創業期スタートアップのエンジニアリングはどうあるべきか、個人の意見を共有したいと思います。 このような話題を考えています: ・開発速度と品質のトレードオフをどうバランスをとるのか ・小さなチームで最高速でプロダクト開発すること ・3ヶ月で4サービスリリースする方法 これとは関係なく、最近好きなラッパーの話もできます。
こんな人と話したい
・スタートアップ / ベンチャーでのエンジニアリングに興味がある人 ・プロダクト開発に興味のあるエンジニア
面談時間
自己紹介
京都大学在学中に川で読書を中心に活動する。 川で思いついたアイデアからアプリ開発をし、自作アプリを売却。 中退後、貯金のすべてを海外旅行を使う生活を経て、現在は都内1DKで植物を育てている AutoReserve の創業に参画 <- Cookpad <- Nota
年齢
20代後半
経験したこと
職歴
ハロー
エンジニア
2018/06 -
創業時から AutoReserve を作っています
クックパッド
エンジニア
2016/11 - 2018/02
学歴
京都大学
工学部情報学科計算機科学コース
出身地
大阪府
趣味
海外旅行
写真
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