0→1フェーズの事業でエンジニアとしてどのように貢献していくか

トラボックス株式会社の中の人

オンライン可

#わたしのシゴト

2020年頭、トラボックスがVisionalグループに加わるタイミングで、私もトラボックスにソフトウェアエンジニアとしてジョインしました。 Visionalグループとして初めての物流領域での事業。新規事業立ち上げのチームに加わりましたが、事業の方向性をこれから検討していくという段階でした。何がバーニングニーズなのか、どのように運送会社・運送業界の課題を収集したか。プロブレムソリューションフィットを確認するためにどのようなことを実施したか。少ないリソースでどうやってPMFを達成する努力をしたか。新規事業を通して経験したことを、同じような経験をされた方、またこれから挑戦しようとされている方と、気軽にお話できたら嬉しいです。

こんな人と話したい

・新規プロダクト開発のご経験のあるエンジニアの方・今後新規開発に取り組みたいエンジニアの方

面談時間

30min

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基本情報

Masaki Kamachi

トラボックス株式会社の中の人

自己紹介

株式会社ビズリーチにソフトウェアエンジニアとして新卒入社。 2020年2月、トラボックス株式会社がVisionalグループに加わるタイミングで、トラボックスに転籍しました。新規事業の立ち上げチームに所属し、初めの1年は、PdM・デザイナーと3人で新規事業のリサーチ・PoC・リリースを行っていました。その後、チームが大きくなるにつれてTechLeadとして、開発業務を中心に担当し、 2022年4月からPdMにジョブチェンジしました。 0→1のタイミングで、エンジニアとしてどういう貢献をしていくと良いのか。ざっくばらんにお話やディスカッションできれば嬉しいなと思っています。

年齢

20代後半

職種

フルスタックエンジニア

プロダクトマネージャー

経験したこと