クライアント企業の離職率が35%→3%に劇的変化した理由をシェアします

副業が当たり前になったり、個人の時代だと言われるようにもなっていますが、 企業側としては、成長した社員に残ってもらいたいものだと思います。 これまで企業側が社員の離職率を下げるために追い求めていたものが「従業員満足度」でした。 しかし現在ではこの「従業員満足度」を高めても離職率を劇的に下げることはできないと言われています。 ではどんな指標を参考にすればいいのか？ 我々が言うには「エンゲージメント」を高めると効果的です。 最近よく聞くようになった言葉かもしれませんが、正体が曖昧なところがあります。 我々はこのエンゲージメントの本質を捉え、数値化し、人事施策として貢献できるような仕組み作りをしました。 その結果、とあるクライアント企業の離職率は35％から3％まで下がりました。 しかし難しいことをしたわけではありません。 これまでの多くのコーチングの実績から見えてきた、人間の根本的な欲求にアプローチしただけです。 その方法や理由についてディスカッションしたいと思っています。 もちろん、あくまでも一つの手段であると考えているので他の企業様がどんな施策等をしているのかお伺いもしたいなと思っています。 是非お気軽にお声がけください！

こんな人と話したい

・人事担当の方 ・人材育成に前向きな経営者の方 ・エンゲージメントについて色々語りたい方 ・コーチングについて知りたい方 ・コグレに興味がある方（笑）

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