株式会社AirXの中の人
現在、AirXでは「空飛ぶクルマ」と呼ばれる新しい空の市場を作っていきたいと考えています。 実は、日本でも国交省、経産省と共に協議会が発足され、 2023年以降を目処に規制緩和に向けて議論が進んでいます。 AirXは、具体的なサービスとして、ヘリコプターを使って旅行や中距離の移動したいユーザーと、ヘリコプターの遊休在庫をマッチングさせるサービスを提供しています。 そんなサービスを支えるプロダクト、バックエンドの仕組みなど、事業面、エンジニアリングの両面を、、創業時からエンジニアとして関わっている私から紹介します!
こんな人と話したい
① ソフトウェアエンジニアでお仕事されていて、次の転職先として、大きなビジョンあるプロダクトに関わりたい方。 ② MaaS、モビリティ、インフラ領域でエンジニアとして仕事をしたい方。 ③ 最近、空飛ぶクルマって話題になってるけど、その業界やエンジニアリング面について詳しく知りたい方。
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自己紹介
『空飛ぶクルマ』と呼ばれる、新しい時代のエアモビリティ(航空機)の時代を見据え、ヘリコプターの遊覧フライト、移動フライトの予約プラットフォームを開発している AirX の取締役 多田です。 職種はエンジニアで、今は事業づくりや組織づくりも担当しています。
年齢
30代前半
経験したこと
職歴
株式会社AirX
COO、創業メンバー
2015/04 -
FreakOut Inc.
エンジニア
2012/04 - 2014/11
広告配信システムに付随するWebアプリケーション開発。
学歴
大阪大学大学院
情報科学研究科 マルチメディア工学専攻
2012/04 - 2014/03
大阪大学
工学部電子情報工学科
2008/04 - 2012/03
出身地
兵庫県
趣味
テニス(初心者)、ギター、野球
写真
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