
株式会社へラルボニーの中の人
ヘラルボニーは、「異彩を、 放て。」をミッションに、福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニットです。 2021年10月にシリーズAの資金調達を終え、2027年に株式公開(上場)を目指しています。 それは、現在の事業規模から最低でも「5年間で10倍」を達成させることを意味します。岩手発では難しい、福祉領域では難しい、ソーシャルビジネスでは難しい、言い訳は探せば幾らでも見つかるでしょう。 でも、必ず実現させます。 「ヘラルボニーは障害福祉の在り方を変えていける存在になれる」可能性を強く感じてます。 ヘラルボニーの経営戦略について、カジュアルにお話しできることを楽しみにしております! ※※テーマに沿わない内容の方は、お断りさせていただきます。全てのお申込みにお応えできない場合がございますこと、あらかじめご了承ください。
こんな人と話したい
・スタートアップの経営戦略を考えている方 ・スタートアップの経営戦略・IPOの経験がある方
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自己紹介
ゼネコン会社で被災地の再建に従事、その後、双子の松田崇弥と共にへラルボニーを設立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーの営業を統括。岩手在住。双子の兄。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。内閣府の日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」受賞。
年齢
30代前半
職種
経験したこと
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職歴
株式会社へラルボニー
COO
2019/01 -
出身地
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趣味
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写真
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