エンジニア組織のグローバル化/英語化をすすめるマネーフォワードについて

マネーフォワードは、グローバルテックカンパニーへの成長施策の一貫として、2024年末までにエンジニア組織の公用語を英語へ切り替えることを発表しました。 2021年には、一部ポジションで日本語不問での採用を開始したことで、既に世界中から優秀なエンジニアメンバーが集まってきています。エンジニア組織における、Non-Japanese社員*の割合は30%を超え、20カ国以上の多様な出身が集まっています。 (＊Non-Japanese社員 = 日本語を母語としない社員) グローバル化/英語化のすすむエンジニア組織でのできごとや、苦労話、たのしい話など、お話させていただければと思います。 ■参考 ・『CTOとグローバル採用責任者が語る、エンジニア組織グローバル化に向けた取り組み』 　https://note.com/mf_recruitment/n/n2dd7967a396a ・『日本の企業をもっと強くしたい。マネーフォワード、組織英語化への挑戦』 　https://note.com/tabuchi_shizuka/n/nd9e538d8f222 ・『なぜ、グローバル化が必要なのか』 　https://note.com/yosuke77/n/nd98875eaa3a6

こんな人と話したい

英語をつかって仕事をすることに興味をもたれている人事やエンジニアの方とお話したいです！

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