株式会社エナーバンクの中の人
前職では、官公庁自治体向けコンサルやってました。エナーバンクで、エネオクだけではなく、非化石証書代理購入サービスや太陽光導入支援サービスなど新たなサービスの事業企画、開発、営業と幅広くになっています。 採用自治体は54に拡大、都道府県や特別区といった大規模自治体とも多数連携協定を締結してます。 スタートアップがなぜこんなにお堅い自治体にはいりこめているのか、関心のある方は是非
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自治体営業、自治体向け事業に取り組む方と話してみたい
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自己紹介
株式会社エナーバンク共同創業者代表取締役の佐藤です。 官公庁自治体向けのコンサルティングやスマートシティ開発を長く経験したあと、電力自由化を契機に社内ベンチャー制度を活用して新規事業立ち上げ(エネがえる)を前職経験しました。 エネルギー情報弱者が多く、情報量の違いが人々の豊かさを左右する状況を感じたことをきっかけに、その社会的課題を解決していくために必要なことを日々考えています。 答えは一つではないし、やってみないとわからないことも多いのですが、大きな企業のなかでは取り組むハードルも高く、スピード感、予算を獲得することも難しいので、スタートアップ企業でしかできないことも多いと考え、志が同じメンバーと起業しました。
年齢
40代後半
職種
経験したこと
職歴
株式会社エナーバンク
COO
2018/07 -
事業企画、事業開発 官公庁自治体事業責任者 オペレーション体制構築
TIS株式会社
事業企画
2018/10 - 2020/06
ロボット統合管理プラットフォーム事業の事業企画、営業、コンサル (株)エナーバンクのシードラウンド資金調達を契機に退職
国際航業株式会社
コンサルタント、新規事業開発
1998/04 - 2018/06
まちづくり、エネルギー関係のコンサルティング グリーン電力証書発行事業立ち上げ スマートシティ開発 社内ベンチャー制度を活用した新規事業立ち上げ(エネがえる)
出身地
秋田県
趣味
お酒を飲むこと
写真
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