ショートドラマ配信アプリにどんな可能性を感じて転職したのかという話
Pitta

ショートドラマ配信アプリにどんな可能性を感じて転職したのかという話

emole株式会社の中の人

オンライン可
#わたしのシゴト

1話3分のショートドラマ配信アプリ「BUMP」を開発運営するemole株式会社の執行役員をしています。 「ショートドラマ配信アプリ」は日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、電子コミックのような1話XX円のような従量課金でショートドラマを楽しむアプリで、中国では既に数十のアプリがありレッドオーシャン化しています。 中国内では2023年に約7800億円市場と言われており、2027年には2兆円を超えると予測されています。 BUMPは2022年末にリリースし現在では唯一の日本発のショートドラマアプリとしてそのマーケットにチャレンジをしています。 私は2011年に社会人になって以来、アニメ、ゲーム、クラウドファンディング、動画配信、アバターライブ配信、VTuberと、ずっとエンタメ×テクノロジー周りでエンタメビジネスの経験を積んできて、2024年2月にショートドラマ配信アプリ「BUMP」を運営するemole社に入社しました。 アニメビジネスに携わって感じた「クリエイターが正しく報われる世の中にしたい」という個人的ミッションが軸にあってこれまでの選択をしてきましたが、なぜ今、ショートドラマ配信アプリをおもしろいと思ったのか、をお話できればと思います。 そしてそれを聞いてどう感じられるかをフィードバックして頂けると自分の考えが深まるので嬉しいです。 もちろん何かお仕事につながるのもめちゃくちゃ嬉しいです。 (10年以上大企業に勤めてから突然10人未満スタートアップに転職したのでそのあたりのお話もできます!)

こんな人と話したい

・ショートドラマ/ショート動画の流行に興味ある方 ・エンタメビジネス経験が豊富な方 ・スタートアップで働くことに興味がある方

面談時間

30min
emole株式会社
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基本情報

自己紹介

2011年にテレビ朝日に入社。ドラマやアニメのコンテンツビジネス、アニメ製作を担当。アニメのマネタイズ手法の拡大/クリエイター支援に関心を持つ。2014年よりサイバーエージェント社に出向、2社の合弁会社であるAbemaTVの立ち上げにアニメチャンネル責任者を務める。アニメ業界での事業経験の傍らでリアルタイムにキャラクターが双方向コミュニケーションが取れるテクノロジーの出現に可能性を感じ、2018年にREALITY社に入社。アバターライブ配信アプリ事業、VTuber事業に立ち上げから入り、2020年に取締役に就任。マーケティング、ライブ配信事業、VTuber事業を管掌。2024年にショートドラマ配信アプリ「BUMP」を開発運営するemole社に入社。

年齢

30代後半

経験したこと

  • アニメ
  • VTuber
  • ライブ配信
  • 経営
  • マーケティング
  • エンタメ
  • ショートドラマ
  • 事業開発

キャリア

職歴

  • 株式会社テレビ朝日

    2011/04 - 2018/02

    ・コンテンツビジネス(ドラマ・アニメ・特撮) ・アニメ企画製作 ・サイバーエージェント出向(ゲーム部門・Makuake) ・AbemaTV出向(アニメチャンネル)

  • REALITY株式会社

    取締役執行役員

    2018/07 - 2024/02

    ・バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」運営 ・・・ライブ配信事業 ・・・アプリマーケティング ・・・海外ローカライズ etc. ・VTuberプロダクション事業

  • 株式会社RK Music

    代表取締役社長

    2018/08 - 2023/05

    ・VTuber音楽レーベル事業 ・VTuberプロダクション事業

  • emole株式会社

    執行役員

    2024/02 -

    ・ショートドラマ配信アプリ「BUMP」運営 ・なんでもやってます

学歴

  • 慶應義塾大学

    商学部

    2007/04 - 2011/03

パーソナル

出身地

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趣味

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写真

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