常松祐一
エンジニアリングマネージャー
Rettyではユーザーに価値がきちんと提供できるよう、開発プロセスにも注意を払い、工夫・改善を積み重ねています。私たちにとっては当たり前のことであっても、初めて話を聞く方には不思議に見える点がいろいろあるようです。そんなRettyの開発体制・開発プロセスを背景含めて聞いてみませんか? - 開発マネージャーはメンバーに仕事を割り振らない。 - 全ての開発項目は1つに集め、優先順位をつける(高低など...
2011年6月実名型のグルメサービス「Retty」は誕生した。 リリース当初、大手が存在する群雄割拠のグルメメディア市場において、後発で勝てるのか?実名型のユーザー投稿型のサービスは、本当に成立するのか?周囲から懐疑的な目を向けられるも、口コミ・契約店舗を着実に増やし続け、今では月間4,000万人以上が利用する日本が誇る巨大メディアにまで成長した。 そして、2020年10月30日、Rettyは創業から約10年で東京証券取引所マザーズ市場に上場。 上場直前、新型コロナウィルスが蔓延し、外食産業が大打撃を受けRettyも多大な影響を受けたが、「飲食店応援プロジェクト(テイクアウト及びデリバリーの情報掲載)」など同社らしい常にユーザーファーストな施策を次々と打ち出し、V字回復に成功。劇的な上場シーンであった。 そんな荒波を乗り越え、同社を力強く支えるエースメンバー5人が、この度Meetyでカジュアル面談を公開した。 日本有数の巨大プロダクトを育てるVPoP・Web開発マネージャー・データ分析マネージャー・リードデザイナー・PMの方とお話したくないですか? ここでしか知れない、Rettyの裏側を覗きに行こう!
Retty株式会社
「食を通じて世界中の人々をHappyに」というビジョンのもとグルメ情報サービス「Retty」を運営をしております。画一的なランキングや点数評価ではなく、「信頼できる人から自分にあったお店を探せる」をコンセプトにより個別最適化されたグルメ情報サービスを目指しています。昨年発生したCOVID-19の影響で、今までよりも外食機会が貴重になったり、飲食経営のオペレーションが変わったりetc...と様々な変化が起こっています。Rettyはそのような変化の中でも時代に適したプロダクト開発や事業運営を行い、貴重な外食機会をより有意義なものにすべくデータを活用したレコメンド機能の実施や、非接触型のオーダーシステムをリリースしています。今まで以上にグルメにおけるHappy体験を生み出し、飲食店さんとグルメなユーザーさんの出会いをつくるべく日々挑戦し続けています。
常松祐一
エンジニアリングマネージャー
Rettyではユーザーに価値がきちんと提供できるよう、開発プロセスにも注意を払い、工夫・改善を積み重ねています。私たちにとっては当たり前のことであっても、初めて話を聞く方には不思議に見える点がいろいろあるようです。そんなRettyの開発体制・開発プロセスを背景含めて聞いてみませんか? - 開発マネージャーはメンバーに仕事を割り振らない。 - 全ての開発項目は1つに集め、優先順位をつける(高低など...
常松祐一
エンジニアリングマネージャー
私は「顧客にとって価値のあるプロダクトを、チーム一丸となって協力して開発する」ことに興味を持っており、「優れた開発プロセス・開発組織・開発文化が偉大なプロダクトを生み出せる」と信じて、プロダクト開発に携わっています。NetflixやSpotifyのような強いプロダクトと独自の文化と持ち合わせる会社を目指し、現在はRetty株式会社でtoC / toB Web開発部門両方のマネージャーを担当しており...
平野雅也
データサイエンティスト
こんにちは! 私は現在、8歳の息子と3ヶ月の娘の子育てをしながら、Retty株式会社でデータ分析チームマネージャー(メンバー6名)を担当しております。 簡単な経歴ですが、 Rettyには2014年に新卒入社しました。入社してからは、Web開発、SEOでのユーザー数グロースを経たのち、2018年に分析チームを立ち上げました。 その後2021年1月に育休の取得し、現在復職しております。 現在のRe...
山本 麻友美
UIデザイナー
※オンライン開催です Rettyでリードデザイナーをしている山本です。 月間利用者数4800万人を超える実名口コミグルメサービス「Retty」は、現在3人のデザイナーでデザイン業務を行なっています。 3人のデザイナーでやっていると言うと驚かれることが多いのですが、デザイナー同士の連携や、PM、エンジニアとの密なコミュニケーション、広範囲をカバーする仕組みづくりなどで、少人数で大規模なサービスのデ...
田中 大登
プロダクトマネージャー
RettyでPMをしています田中です! PMという役割は会社・事業・フェーズ・個人などによって多種多様です。 「プロダクトの成長に責任を持ち、プロダクトが成長するためなら何でもやる、何とかする人」というところはどの国/どの会社でも共通しているところですが、責任範囲や成長するための山の登り方が異なるので、結局多種多様になってしまうのが現状かと思います。 そこで僕からはこんなことがお話しできるかな...