津毛 一仁 | Kaz Tsumo
CMO
Hi there, Kaz here! こんにちは!oVice でマーケティング責任者をしている津毛(つもう)です。 日頃、Kazと呼ばれています。 さて、皆様にとってマーケティングとは何でしょうか。 ?必達のKGIを追って月次目標を達成し、売上に寄与をすること。 ?データを分析し、最良の顧客体験や成長戦略を設計すること。 ?あるいは、数あるメディアを駆使し、獲得運用や話題喚起をすること。 ...
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げる新進気鋭のスタートアップ、oVice(オヴィス)。 同社が提供する『oVice』は、ウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間サービスである。 その勢いは凄まじく、2020年8月のサービスローンチから13ヶ月でARR3億円を突破しており、これは海外ユニコーン企業が提供するSaaSサービスと同等以上の成長率だ。 また、サービスリリース2周年において、直近1年でのARR(年間経常収益)は約3倍となり、毎朝同サービスに出社する人の数は、前年比2倍となる6万人以上にまで成長している。 そんな同社は、2022年8月にシリーズBにて総額45億円の資金調達を実施。加えて、オフィスを中心とする空間デザインやコンサルテーションなどを行うコクヨ株式会社と業務提携契約を締結しており、テレワークとオフィス出社が混在する「ハイブリッドワーク」においてシームレスなコミュニケーションを実現し、生産性を向上させるための環境構築を加速させつつ、海外展開も推進していくとのこと。 今回のウラ凸は、そんなoViceの方々と気軽にカジュアル面談でつながれる絶好の機会です。 ここでしか知れない、oViceのウラ側を覗きに行こう!
oVice株式会社
oViceは、「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間『oVice(オヴィス)』を開発・提供しています。
津毛 一仁 | Kaz Tsumo
CMO
Hi there, Kaz here! こんにちは!oVice でマーケティング責任者をしている津毛(つもう)です。 日頃、Kazと呼ばれています。 さて、皆様にとってマーケティングとは何でしょうか。 ?必達のKGIを追って月次目標を達成し、売上に寄与をすること。 ?データを分析し、最良の顧客体験や成長戦略を設計すること。 ?あるいは、数あるメディアを駆使し、獲得運用や話題喚起をすること。 ...
大波佳恵
新規事業開発
元々10年も理学療法士をしていた私(未経験)がキャリアチェンジを して、 SaaSを提供する会社でカスタマーサクセスとして奮闘してきました。 今はBizDevだし、前の会社でもエンタープライズセールスだったりしたけど、 基本はカスタマーサクセスの精神で仕事してます! oViceで1番ワーケーションをしている私が皆さんにoViceでの働き方をお話します! 時間が限られているので、良かったら下記も...
隠岐 和史
新規事業開発
はじめまして! oVice株式会社にてBusiness Development / Sales領域を担当している隠岐と申します。 さっそくですが、PLGという言葉をご存知でしょうか。 PLGはProduct Led Growthの略語で、一言で表すなら「プロダクトがプロダクトを売るモデル」です。 PLGを取り入れている企業の代表例としてZoomやSlack、MiroやNotionなどが挙げられ...
薬袋友花里
広報
アバターを使い交流できる2次元のバーチャル空間「oVice(オヴィス)」の広報PRを担当している薬袋(ミナイ)です。 oViceはこんな働き方をしている会社です。 ・全社員(グローバルで約150人)フルリモート ・勤務地はバーチャル空間「oVice」で、日本、韓国、チュニジア、アメリカ、ベトナムのメンバーともoVice上で気軽に会える ・日本中ワーケーションしながら仕事しているメンバーも ・もち...
宮代隼弥
採用
【サービスリリースから2年でARR6.5億円を突破した「oVice」の組織的な取り組みをお話しします!】 初めまして!アバターを使い交流できる2次元のバーチャル空間「oVice」でHead of HRをしている宮代です。 昨年度、2021/09/15の資金調達→2022/08/30 までの1年間で取り組んできたことをお話しできればと思っております! 暗中模索しながら、創業期〜シリーズBまでの...
Darwin D. Wu
VPoE
皆さんは世界で有名なソフトウェア会社で、日本出身の会社はどれだけいると思いますか? 答えはほとんどいません。日本で有名でも、世界では無名です。 原因は「これ」と簡単にまとめられるものではないが、一つ大きな障害はやはり多様性の無さです。 では、多様性とソフトウェア開発と、一体何の関係があるのか? ソフトウェア・エンジニアリングというのは知識集約型の仕事です。 そして知識集約型の仕事において、成...