荒木 恭輔
バックエンドエンジニア
ENDROLL に入社する以前は Web アプリプログラマだった私が 入社してから1人で1年に3本ゲームを作り、うち2本はリリースして、ユーザーに遊んでもらいました。 シンプルに自分に向いていたということもありますが、未経験当時の Unity の勉強の進み方や、 その経験を経て、今3年目のゲームプログラマが、 ゲーム設計、プログラマチームについてどのように考えているかをお話しします。
2017年に創業したAR×エンターテイメントの会社です。 Gamify your LIFE ~ 人生の楽しみ方を創ろう ~というミッションを掲げて、ゲーム開発を行っています。 このミッションの元、ENDROLLはARという最新技術を使いながら今までにない体験づくりに挑戦しています。 しかし、ARという技術はまだ未成熟です。 その限られた技術の中で、ユーザーが感動する体験を届けるために試行錯誤しながら開発し、池袋PARCO様やアカツキライブエンターテインメント様と協働して周遊型ARエンターテイメントを開発していました。 しかし昨年、コロナのためロケーションベースのコンテンツから方向転換を余儀なくされました。 そのような状況下で、家でできる新しい体験をユーザーに届けようとリリースした体験型ARゲーム「ガラパゴスの微振動」は、CEDEC AWARDS2021のゲームデザイン部門で優秀賞を受賞することができました。 今はまだ8人と小さな会社ですが、人生の楽しみを創り出せるように日々コンテンツ製作に邁進しています。 ぜひそんなENDROLLのウラ側をカジュアル面談で覗きにきてください!
株式会社ENDROLL
ENDROLLは、誰もがゲームの主人公のようにワクワクして生きる世界線「Gameful WORLDs」を作り出すことをビジョンとしています。モバイル・スマートグラス向けARエンターテインメントの企画開発を通して世界をゲーム的に書き換えていくことで、プレイヤーの皆様に心の踊る生活を提供できるよう尽力してまいります。
荒木 恭輔
バックエンドエンジニア
ENDROLL に入社する以前は Web アプリプログラマだった私が 入社してから1人で1年に3本ゲームを作り、うち2本はリリースして、ユーザーに遊んでもらいました。 シンプルに自分に向いていたということもありますが、未経験当時の Unity の勉強の進み方や、 その経験を経て、今3年目のゲームプログラマが、 ゲーム設計、プログラマチームについてどのように考えているかをお話しします。
宮城颯馬
CGデザイナー
株式会社ENDROLLは、新しい体験を提供するゲームを制作しています。 ・過去作 ガラパゴスの微振動(https://world-based-game.com/butterfly-rescue/) 渋谷パラレルパラドックス(https://nazogeki.stores.jp/items/5ec3609a72b9111205db27fa) ENDROLLは少人数チームの開発体制で、アートチー...
taxi
CGデザイナー
「ゲーム制作」と聞くと、一見華々しいイメージを持ちますが、 制作現場の実情などはなかなか経験しないと知れないことが多いと思います。 そんな裏話を含めて、ざっくばらんにお話します! こんな人におすすめ ・ゲーム制作会社はどんな働き方をしているのか気になる人。 ・好きなことができるって本当?か気になる人。 ・どんなことを考えて普段働いているのかが気になる人。
松井瑞貴
UXデザイナー
最新型デバイスによる「AR・VR」などの技術によって 今までできなかったことが、比較的簡単に実装できるようになり ゲーム・コンテンツ界隈では「体験」の中にどう組み込むか、を 試行錯誤しているのではないでしょうか? 株式会社ENDROLLでは 「ガラパゴスの微振動(https://world-based-game.com/butterfly-rescue/)」をはじめ 数種のARコンテンツをリリー...