エンジニア目線から考える教育機関の未来について

エンジニアの東（ひがし）と申します。 2017年に設立した株式会社Doorkel（ドアケルと読みます）は『SchooLynk Contact』という教育機関のDX化を推進するクラウド型募集広報支援システムを開発・運営しています。 2020年4月にリリースをして、僅か3ヶ月で200校以上の大学・専門学校に導入され、いまなお急成長を続けています。 『SchooLynk Contact』のプロダクトとしての面白さ、難しさはもちろん、DX化した先にある教育機関の未来についてもぜひお話できると嬉しいです。

こんな人と話したい

・教育に興味がある方 ・（私がエンジニアなので）プロダクトについて語り合える方 ・私自身も子育てをしているので子育て世代のビジネスマンの方々

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