なんとなく、フルスタックエンジニアを目指すことに違和感を感じている人へ

Tied株式会社の中の人

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#わたしのキャリア

「なんとなく、不安だから色々できるようになっておこう」とか、「どんなボールが来ても大丈夫なようにフルスタックにできるようになっておこう」と思ってしまっている。でも、なんか間違っているような気もしているそんなエンジニアとお話したいです。私自身、立場上フルスタックに見えるような動き方をしていますが、フルスタックとも思ってませんし、フルスタックになりたいとも思ってません。「それはあなたみたいに立場があるから言えることだろう？」と思われるかもしれませんが、そうではありません。フルスタックに技術を身につけても、自分のキャリア戦略上いいことは何にもないとわかったからです。例えるなら、高機能でなんでもできるけど、結局ほとんどの機能は使わない昔の国産家電みたいな状況。もし、もやもやを感じている人がいればこの枠を通して、自分の考えていることを整理してみませんか？

面談時間

30min

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基本情報

山本隼汰

Tied株式会社の中の人

自己紹介

大学在学中にクラウド会計ソフトの freee 社にてインサイドセールスおよび機械学習エンジニアを経験。 AI関連の研究開発系スタートアップを経て、レアジョブ社でAIを活用した研究開発をリード。その後、トドケール社に参画後は、PdMやCTOなど技術および採用の業務を幅広く担当。 2024年、Tied株式会社を創業し、スタートアップやベンチャーキャピタルの方々に対して、AI開発・活用、データ分析、IP戦略、R&Dなどを支援する事業を行っております。

年齢

20代後半

職種

フルスタックエンジニア

経験したこと