ロボットベンチャーで働くエンジニアと未来について話してみませんか？

群雄割拠のロボットベンチャー業界について、未来を一緒に語りませんか。 [私について] Mujinで設計部門の部長をしている溝口弘悟（みぞぐち ひろのり）です。 前職では、大手半導体装置メーカ東京エレクトロンで技術開発部門に所属し、 その後、協働ロボットメーカのカワダロボティクスで設計企画を行っておりました。 製品設計実務～ロボットに関する設計企画に至るまで幅広く経験したことが現在の業務に活かされています。 現在は、物流やFAでのロボットハンドの設計～ロボット仕様の取り決め、設備設計に至るまで一貫して請け負うことが可能な幅広い知識を擁する設計部門を率いています。 [話せること] 下記のような内容をざっくばらんに話せればと思います。 - 200人規模で働くことの面白みについて - 大企業との違い(0->1を作る難しさと面白み) - 中小のリスクとそのリスクヘッジ方法 - エンジニアとしてのキャリアパス(技術だけのエンジニアから一皮剥けるためには) - ロボットベンチャーで働くことの楽しさ

こんな人と話したい

・普通に大企業にいて、それなりに仕事はしているけどなんとなく悶々と過ごしている方。 ・新しいことに挑戦してみたいけれども、一歩踏み出せない方。 ・ベンチャー（中小）への転職も視野に考えているが、どういう視点で転職活動をすればよいか迷っている方。

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