おくすり手帳アプリの、まだ誰も到達していない可能性について話したい

初めまして。 おくすり手帳アプリ「harmo（はるも）」を開発するharmo株式会社人事の佐野です。 私たちは新薬開発の8割に関わるシミックグループの社内スタートアップ企業として、「おくすり手帳」の可能性を探っています。 ■とある調査では、市場規模2023年 553億円→2030年には9,075億円に。 いま、パーソナルヘルスレコード（PHR：個人の医療・健康情報）市場が世界的にも、日本でも急激に伸び始めていることはご存知でしょうか。 そのなかでも、「薬歴」と呼ばれるパーソナルヘルスレコードには様々な可能性が含まれています。 いま日本が抱えている様々な課題（少子高齢化による医療費上昇、医薬品供給不足など）を解決で切る可能性。 単純に医療がより便利になる可能性。 こんな面白いプロダクト作りをやっているよ。 というのをカジュアルにお話したいと思います。 ※私自身はエンジニアではありませんが、エンジニアチームをゼロから立ち上げてきましたので、技術スタックなども詳しくお話できます！

こんな人と話したい

・医療系ヘルステックのアプリ開発に興味のある方。 ・社会貢献性の高いアプリを開発したい方。

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