シード・アーリー期のスタートアップの事業相談にのります

アニマルスピリッツの中の人

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#わたしのシゴト

シード・アーリー期のスタートアップを対象とするVC「アニマルスピリッツ」を運営しています。ライブドアショック後に大学発スタートアップを設立して会社売却。売却先であるミクシィで代表を務め、時価総額180億円から5,000億円に到るまでの事業転換を行ってきました。シード期から上場企業に至るまで、フェイズを跨いで薄く広く、スタートアップ経営に携わっています。そうした背景を活かしつつ、シード・アーリー期のスタートアップの皆さんのご相談に乗れればと思っております！アニマルスピリッツは2023年に1号ファンドを設立した、シード・アーリー期のスタートアップを対象とする独立系VCです。「未来世代のための社会変革」を経営理念に、「日本を守る」「地球を保つ」「フロンティアを拓く」といった領域で、幅広いセクターのスタートアップに月1件ペースでご投資しています。ご関心をお持ちの方には、アニマルスピリッツの活動や投資方針についてもご説明します。なお、全てのお申し込みにご対応できないこと、予めご了承いただけると幸いです。

こんな人と話したい

スケールする事業をつくりたい、社会に良いインパクトを及ぶすスタートアップをつくりたいといった思いをお持ちの起業家の方とお話しできればと思っております！

面談時間

30min

タグ

#外資コンサル出身

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基本情報

朝倉祐介

アニマルスピリッツの中の人

自己紹介

シード・アーリーステージのスタートアップを対象とするファンド「アニマルスピリッツ」を運用しています。スタートアップ経営、上場企業経営、ベンチャー投資（その他、競走馬の育成業務など）に取り組んできました。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社を経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジー代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員等を経て、シニフィアンを創業(現任)。同社ではグロースキャピタル「THE FUND」を通じて、レイターステージのスタートアップに対する投資活動に従事。その後、アニマルスピリッツを創業し「未来世代のための社会変革」をテーマにシード・アーリーステージのベンチャー投資を行う。主な著書に『ファイナンス思考』。

年齢

40代前半

職種

ベンチャーキャピタリスト

CEO

戦略系コンサル

経験したこと