大阪で世界を狙うサービスを開発する。ほんまもんのリモートワークの話しよか

サイボウズの開発チームは2014年から本格的なリモートワークに取り組んでいます。僕が2014年に東京から地元・大阪に移住して大阪開発拠点を立ち上げた時は、サイボウズの主力サービスである「kintone」の開発メンバーが東京20人以上、大阪2人というなんとも肩身の狭い状況でした。 リモートワークが当たり前になった今でも、東京など主要な拠点で働くメンバーが主力サービスの開発を担当する体制になっている会社が多いのではないでしょうか。サイボウズでは2014年から「住みたいところに住んで、面白くてやりがいのある仕事ができる」体制作りに取り組んできました。今ではすっかり当たり前になって、首都圏や関西圏だけでなく、福岡、広島、愛媛、静岡、愛知、富山など、オフィスの有無に関わらずいろんな地域に住むメンバーがkintoneの開発を担当しています。 このカジュアル面談では、僕が大阪で7年間取り組んできた開発体制作りやそれを通じて見えてきた関西Web界隈の現状、サイボウズのリモートワークの考え方、世界を狙うサービスkintoneの展望などをお話しします。大阪に縁もゆかりもない人も大歓迎です！ ▽エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI https://www.slideshare.net/ssuserd4b8ca/5web-developers-summit-2019-kansai ▽みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪 https://www.slideshare.net/ssuserd4b8ca/cybozu-days-2017 ▽kintoneってどんな体制で開発してるの？ - サイボウズのエンジニア向け情報発信note https://note.com/cybozu_dev/n/n093b1383ce51

こんな人と話したい

・住みたいところに住んで、面白くてやりがいのある仕事がしたい ・大阪や関西のWeb界隈の話を聞いてみたい ・日本だけでなく世界中の人々に価値を届けるBtoB SaaSを開発したい

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