スタートアップの「技術的負債」、DDDでどう防ぐ？設計の壁打ち

合同会社PokoTechの中の人

オンライン可

#わたしのシゴト

DeNAやLITALICO等の事業会社を経て、現在は自身の法人（PokoTech）でアーキテクトとして活動しています。「機能追加のたびにバグが出る」「ドメイン知識が属人化して辛い」「とりあえず作ったMVPを、どう堅牢なシステムに移行すべきか悩んでいる」そんなCTOやリードエンジニアの方、30分ほど雑談（壁打ち）しませんか？決して「きれいなコード」を押し付ける原理主義者ではありません。「今のチームと予算で、どこまでやるべきか？」という現実的な落とし所を一緒に探りましょう。 ■ 話せること・DDD（ドメイン駆動設計）を「ライトに」導入する現実的な手法・技術選定のセカンドオピニオン ※営業ではありません。純粋な技術トーク歓迎です！

こんな人と話したい

・スタートアップのCTO、VPoE、リードエンジニア・開発組織の立ち上げや、技術的負債の解消に悩んでいる経営者・DDDやアーキテクチャ設計に興味がある方

面談時間

30min

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基本情報

大内直樹

合同会社PokoTechの中の人

この先やってみたいこと

【1】技術顧問・アーキテクトとしての支援拡大「とりあえず動く」ではなく「事業成長に耐えうる設計」を、より多くのスタートアップに提供したいです。特に、DDD（ドメイン駆動設計）を用いた複雑な業務要件の整理や、開発チームへの設計メンタリングに注力しています。【2】自社SaaSの立ち上げ受託・支援事業（PokoTech）で得た知見を活かし、BtoB領域での自社プロダクト開発を進めています。同じように受託×自社開発を行っているエンジニア経営者の方と情報交換したいです。

自己紹介

合同会社PokoTech代表。 DeNA等の事業会社を経て独立。現在は自身の法人にて、複数の企業のプロダクト開発・設計を技術支援しています。** 【得意領域】・Domain-Driven Design (DDD) を用いた複雑な業務要件の整理・スタートアップの「技術的負債」を未然に防ぐアーキテクチャ設計・「正論」よりも「事業フェーズ」を優先した現実的な技術選定現在、数社の技術支援を行っていますが、技術顧問・設計レビュー（週1〜 / スポット）の枠に空きが出たため募集しています。「コードを書く手が足りない」というより、「設計の指針が決まらず困っている」というCTOや経営者の方、ぜひお話ししましょう。 ※営業ではありません。純粋な技術トークや、開発組織の悩み相談が大好物です。

年齢

30代前半

職種

経験したこと