
株式会社Takramの中の人
Takramでは、VIの刷新を含めたブランディングにかかわるプロジェクトの依頼を多く受けています。 そうしたプロジェクトにおいて、グラフィックデザインチームはロゴデザインだけでなく、ウェブサイトのリニューアルやパッケージデザインなど、グラフィックのみならずウェブ、UI/UXなどさまざまな領域で活躍しています。 『AXIS』(2022年2月号)のP52で紹介された「motta」も、まさにグラフィックデザインチームが中核を担ったプロジェクトのひとつです。 同プロジェクトでグラフィックデザイナーとして参画した私と、Takamのプロジェクトやメソッドをテーマに、誌面では語りきれなかったトピックスやグラフィックデザイナーのプロジェクトへの携わり方など、皆さんの疑問や興味についてざっくばらんにお話ししませんか。 『AXIS』ではTakramの歴史から最新プロジェクト、組織のあり方や今度の展望まで、いまのTakramがぎゅっと詰まった一冊となっています。AXIS特設ページでも特集の一部をご紹介いただいています。ご一読いただけるとコミュニケーションがより深くなると思います。 もちろんお読みいただいていない方からのご応募も大歓迎です。 Meetyでお会いする皆さんにTakramをより深く知っていただくきっかけになれば幸いです。 https://t.co/xlWg3bHfNs
こんな人と話したい
・雑誌を読んでくださった方 ・現在転職を考えられている方 ・現在、転職は考えていないけどTakramに興味のある方
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自己紹介
東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科卒。音楽関係やファッションを中心としたデザイン事務所に従事したのち、NOSIGNERに入社。野球チームから市の施策まで、様々な事業のブランディングに携わる。2020年よりTakramに参加。ノイズバンドのフロントマンとしての一面も持つ。
経験したこと
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職歴
Takram
グラフィックデザイナー
2020/01 -
出身地
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趣味
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写真
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