一風変わった面談はどうですか？（ワークショップの活用）

自分らしいミートアップ・カジュアル面談とはなにか？と考えて、面談をワークショップとして実施してみようと思っています。 ＜こんな会社の中の人です＞ カメラのキタムラを運営する株式会社キタムラ、スマホ・ネットからスピード出荷、昨年ジャニーズタレントをCM起用のしまうまプリント、マラソン大会・学校教育領域での写真撮影に強みをもつフォトクリエイトなどの企業をグループとしたキタムラ・ホールディングスという会社の中の人です。 ＜こんな経歴の人です＞ ・2009年にグループのうち上場したことのあるフォトクリエイトでエンジニアとしてECサイト開発のリードエンジニアをしていました。 ・技術への関心よりも人への関心の方が勝ってきたので人事職へ異動して採用とか組織づくりに関わっています。 　・「教えない伏線回収型研修」を新入社員研修では実施しています。 　・これからの10年をつくる新人事制度の制定、専門職のありかたに関わっています。 　・労務領域のエンジニアリングに関わっています ・各社の開発リーダー会議には参加していて開発関連の情報のキャッチアップを毎週しています。

こんな人と話したい

・どうせやるなら一風変わった面談をしてみたい人 　・新しい面談のスタイルを模索しており、1on1やグループコーチングなどで活用しているゲーム、レゴ・ブロック、写真などを活用したワークショップのコーチングメソッドを転用した面談をしてみたいと思っています その他、下記の具体についてもご興味があればお話します ・エンジニア組織・採用の壁打ちをしたい人（20名〜50名の組織規模、50〜100名くらいの会社規模がおすすめ。ステージによって全然違うので） ・エンジニアとしてのキャリアのこの先に迷いのある人 　・組織に興味があるんだけどマネージャーという道が正しいのかどうか ・研修の内製化に興味がある人 ・面接で聞かれることに困っちゃうことがある人（その質問の意図などを説明できます） ・実はあまり露出していないキタムラ・ホールディングスグループの雰囲気を知りたい人

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