

マネーフォワードケッサイ株式会社の中の人
toCとtoBのプロダクト開発で一番大きく違うことって何だと思いますか? 私は「特定のユーザーからの要望を無視できない」ということだと思います。 toCのプロダクトで、ある一人のユーザーからの「〇〇作って欲しい」という要望を開発しますか? 複数人から要望があれば実装するかもしれないですが、本当に一人ならなかなかしないと思います。 でもtoBのユーザーからの「○○作って欲しい」は、無視できません。 確かに要望のある機能を開発していけば個別開発費用なども獲得できて、目先の売上目標は達成するかもしれません。 ただ、「〇〇作って欲しい」を全部叶え続けていたら、 本来目指していた理想のプロダクトに、本来向かいたい北極星に、いつまで経っても辿り着けないです。 どうしたらtoBのプロダクト開発をうまく進められるのか、一緒に話しませんか。
こんな人と話したい
・toBのプロダクト開発で何かしらの課題を抱えている人 ・理想のプロダクト開発について話したい人 ・toBのプロダクト開発について、他社事例を聞きたい人
面談時間
自己紹介
マネーフォワードケッサイ株式会社 開発本部 プロダクトマネージャー
年齢
30代前半
経験したこと
職歴
マネーフォワードケッサイ株式会社
バックエンドエンジニア
2019/05 - 2020/11
マネーフォワード ケッサイの開発 マネーフォワード ケッサイ インボックスのサービス立ち上げ ベトナム支社に3ヶ月滞在し現地エンジニアとサービス成長加速
マネーフォワードケッサイ株式会社
プロダクトマネージャー
2020/12 -
マネーフォワード ケッサイの仕様設計 カスタマーサクセス データ分析 営業・マーケティング戦略 KGI・KPI設計
出身地
東京都
趣味
ジム、漫画、株、子どもと遊ぶ
写真
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