DPMって何するの？デザインを成功に導く戦略と裏話

株式会社ルートの中の人

オンライン可

#わたしのシゴト

デザインプログラムマネージャー(DPM)とは、デザイン組織をより強く、効果的にするための「架け橋」のような存在です。デザインが事業の成長を支える戦略的な武器となるよう、事業とのつながりを確かなものとし、組織全体の動きをサポートします。 DPMの仕事は、デザインの目標を明確にしたり、チーム同士の連携を促進したり、環境を整えてデザインが成果を生み出しやすくすること。実際の活動内容や役割を通して、DPMの面白さや、事業フェーズごとのアプローチ、キャリアとしての可能性について、お話ししましょう！

こんな人と話したい

- 事業や組織にデザインをより浸透させていきたい - デザインの力を、もっと幅広く活用していきたい - デザイン組織の運用に課題を感じている - デザインプログラムマネージャーという業種に関心がある

面談時間

45min

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基本情報

岸良平

株式会社ルートの中の人

自己紹介

root inc.(https://ic-root.com/)でデザインプログラムマネージャーとして活動しています。事業とデザインの間に橋をかけ、デザインが事業に追随するのではなく、牽引する主体の一つとしてチームや組織が活動していけるように皆さんを支援するのが役割です。よろしくお願いします！【関心のあること】 - 事業フェーズに合わせたデザイン - チームや組織でデザインするための工夫 - チームでの知識共有の方法 - デザイナーのキャリア

年齢

30代後半

職種

UIデザイナー

UXデザイナー

プロジェクトマネージャー

経験したこと