SIer(エンジニア)→自社Web開発(エンジニア採用担当)のリアル話

株式会社ネクストビートの中の人

オンライン可

#わたしのシゴト

「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」をミッションに2013年に設立した株式会社ネクストビート SIer出身のエンジニアが多い弊社の実例を用いながら、SIer出身のエンジニアがどのように自社開発のスタイルに慣れていったのか、どのように活躍しているのかなどをお話します。私自身もSIerでシステムエンジニアとして開発に従事した後、ネクストビートでエンジニアの採用を担当していますので、エンジニアと採用担当、両者の視点から普段の面接や面談ではなかなか聞けないリアルな話ができればと思います！

こんな人と話したい

・SIer→Web開発で転職を検討している方・エンジニアとしてのキャリアに迷いがある方・自社サービス開発のエンジニアに求められることが知りたい方

面談時間

30min

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基本情報

堤早織

株式会社ネクストビートの中の人

自己紹介

◆キャリアサマリー Webエンジニア → エンジニア採用担当 → エンジニアリングマネージャー（現在） ◆詳細なキャリア ①現在：300名規模のミドルベンチャー [2021年8月～] 職種：エンジニアリングマネージャー一言：40名以上の開発組織になりました、組織課題向き合います [2018年7月～2021年7月] 職種：エンジニア採用担当（兼採用チームリーダー）一言：開発組織のメンバーはほぼ全員自分が採用に関わってます ②前職：20名規模のソフトウェア企業在籍：2014年7月～2018年6月職種：なんでも屋（人事・総務・情シス）一言：会社が潰れそうになった時はSESで自ら出稼ぎに行ってました ③新卒：SIer 在籍：2013年4月～2014年6月職種：Webエンジニア（C#）一言：終電まで帰れない、徹夜、たくさんしました

職種

採用

エンジニアリングマネージャー

経験したこと