合同会社 暗号屋 - 紫竹 佑騎さんの面談一覧
Web3/ブロックチェーンについて本気で話したい
紫竹 佑騎
CAエンジニア→仮想通貨取引所CTO→福岡のブロックチェーン企業社長です
紫竹 佑騎
基本情報
自己紹介
1986年生まれ、新潟出身。新卒入社したサイバーエージェントではエンジニアとしてゲーム、フレームワーク、動画メディア等の様々なプロジェクトを担当し2017年に独立。後に福岡で仮想通貨取引所 Mr. Exchange を CTO として設立・運用し、退職後はブロックチェーン事業に特化した合同会社暗号屋を設立。医療、アート、ゲーム、IoT 等の分野で複数企業のブロックチェーンプロジェクトへのテクニカルディレクションや研究開発を行なっている。2020年12月に自社プロダクトの分散型流動性供給システム Choja をリリース。著書に「Web制作者のためのGitHubの教科書」。
年齢
30代後半
経験したこと
- Blockchain
- Crypto Currency
- 暗号通貨
- 仮想通貨
- 仮想通貨取引所
- NFT
- プロトコル
キャリア
職歴
合同会社 暗号屋
代表社員
2019/02 -
大手企業へのブロックチェーン技術コンサルタントや自社サービスの分散型流動性供給システムChojaの開発、その他自社ブロックチェーンプロダクトの開発。
株式会社 ミスターエクスチェンジ
CTO
2017/06 - 2018/08
仮想通貨取引所 Mr. Exchange の CTO として、仮想通貨取引所のシステム開発・運用。
株式会社 サイバーエージェント
エンジニア
2010/04 - 2017/06
ブログ、スマホサービス、ソーシャルゲーム（プロデューサー/エンジニア）、動画サービスの開発・運用。
パーソナル
出身地
新潟県
趣味
アニメ鑑賞
写真
