平野 俊輔
採用
EM兼採用担当をしています。 担っているプロダクト開発組織はここ2年で4人から40人規模へと大きくなっていきました。 それに対して採用の動きを主導しているのは約2名、現場メンバーの協力なしではここまで短期間で大きな組織にすることはできませんでした。 この時間では - 採用のために何をやり、何をやらなかったのか - 現場メンバーや現場の状況をどんなふうに把握していたのか - いかに採用活動に協力し...
「生産者のこだわりが正当に評価される世界へ」をビジョンに掲げるスタートアップ、ビビッドガーデン。 主力サービスである『⾷べチョク』は、2022年5月時点で登録生産者数は7,200軒、ユーザー数は65万人を突破し、流通額は2年で128倍にまで成長している。 そんな同社は、2022年6月にシリーズCにて約13億円の資金調達を実施。 ターゲットとする第一次産業において、農業従事者の平均年齢は67歳であるが、現在登録する生産者は40代から50代前後と比較的若い方が多いという現状を改善すべく、今回のラウンドから参加している地銀系ベンチャーキャピタル6社と提携しながら地域連携や高齢生産者へのサポート体制の強化を目指す。 加えて、従業員が在宅勤務中でも利用できる新たな福利厚生のニーズや、従業員のエンゲージメント向上のため一次産業のSDGsの取り組みを知る機会を提供したいというニーズの高まりから、法人企業の福利厚生や販促キャンペーンに食べチョクを活用できる法人向けサービス『食べチョク for Business』の導入が大手企業を中心に増加しており、今後も法人事業の拡大やアライアンスの強化も推進していくとのこと。 今回のウラ凸では、そんなビビッドガーデンの皆さんとカジュアル面談で気軽につながれる機会となっています。 ここでしか知れない、ビビッドガーデンのウラ側を覗きに行こう!
株式会社ビビッドガーデン
「生産者のこだわりが正当に評価される世界へ」をビジョンに掲げ、第一次産業の抱える課題に挑むIT企業です。全国の生産者から食材や花などを直接購入できるオンライン直売所『食べチョク』の開発・運営を行っています。
平野 俊輔
採用
EM兼採用担当をしています。 担っているプロダクト開発組織はここ2年で4人から40人規模へと大きくなっていきました。 それに対して採用の動きを主導しているのは約2名、現場メンバーの協力なしではここまで短期間で大きな組織にすることはできませんでした。 この時間では - 採用のために何をやり、何をやらなかったのか - 現場メンバーや現場の状況をどんなふうに把握していたのか - いかに採用活動に協力し...