松生 泰典
取締役
スマートマットクラウドのProdut Visionは「重量の動きから、ヒントを先回りして掴み、現場が活きる」と掲げています。重量データがそれにどう活用されるのか、AIがサービス実装することでよりAI×IoT重量データが掛け合わされることで進化するプロダクト価値などを詳細にお話しします。
ウラ凸 - シリーズC 調達累計35億円調達！エスマットの「プロダクトチーム」のウラ側へ、カジュアル面談で突撃しよう
AI×IoTでSaaSのその先へ。在庫管理の常識を覆すエスマット。 エスマットは、AIとIoTの最先端技術を駆使し、在庫管理SaaS「スマートマットクラウド」を提供するテックスタートアップだ。同社のサービスは、「IoT重量計」を設置するだけで在庫を自動計測し、そのデータをAIが解析・最適化することで、企業の無駄をなくし、生産性向上に貢献している。 物理的な在庫とデジタルデータを高度に連携させ、サプライチェーン全体の最適化を目指す「SaaS＋α」のビジネスモデルを将来的に希求し、SaaSのみに留まらないのがエスマットの魅力。 プロダクトチームは、現場からのフィードバックを迅速に取り込み、プロトタイプ開発から本番運用までを高速で回す少数精鋭の集団。IoT×SaaSという難易度の高い領域で、ハードとクラウド双方の技術課題に真正面から向き合っている。 「AI×IoTで社会課題を解決したい」 「既存のSaaSのキャリアの次のステップで+αの経験をしたい」 そんな想いを持つ方にとって、エスマットは理想的な環境です。技術とビジネスの両面から、イノベーションを追求できるフィールドがここにあります。
株式会社エスマット
株式会社エスマット
エスマットはIoT重量計でリアルタイムに実在庫を把握し、在庫管理や製造工程のカイゼンを実現する「スマートマットクラウド」を提供するスタートアップです。重量を起点にリアルタイムに実在庫のデータを取得・蓄積することで、在庫の適正化や欠品防止のほか、工場の生産工程を可視化し生産ラインやサプライチェーンのボトルネックを特定し、全体最適につながるカイゼンを可能にします。
神田勝規
バックエンドエンジニア
普通のWeb開発に飽きている方へ IoTと連携したクラウドサービス開発の魅力について話しませんか？ ソフトウェアだけではなく、実際のハードウェアや物理的制約が絡むことで、開発の醍醐味が一段と増していると感じています。 •IoTデバイスとクラウドをどう連携しているの？ •普通の“Web開発”と比べて何が違うの？ •機器を大量に導入するときの課題って？ •センサーデータの計測誤差を補正する方法は？...
若林 敬太郎
組み込みエンジニア
スマートマットクラウドでは、スマートマットと呼ばれるIoT重量計で実在庫データを取得してしておりこのIoT重量計がサービスの要になっています。 カジュアル面談では以下の内容をざっくばらんにお話します。 - スマートマットがどのように開発されたのか - スマートマットの新製品（500kg）の開発秘話 - スマートマット以外のデバイスの試作と検討 - エスマットが抱えるデバイス開発の課題と改善の取り...
eguchi
プロダクトマネージャー
3つの要素が組み合わさっているプロダクトのマネジメントは複雑だけど面白い！IoT とソフトウェアを絡めた体験設計、自分たちの AI x IoT をどう定義するか、などなど実際に向き合う中での試行錯誤をお話しします
ニーノ
UIデザイナー
私自身はプロダクト企画本部でCXデザイナーをやっています。 どのようにプロダクトを開発しているかを、ざっくばらんにお話しします！ 話せること ・LEAN UX的なデザインスプリント ・PdMはWhy、デザイナーはWhat、エンジニアはHowに責任を持つ ・デザイナーとのやり取り全般 ・For エンジニアとの付き合い方 ・AI開発のすすめ方 などなど