「成果が出るまで伴走したい」Sierでのもどかしさからの脱却

「このシステムでお客様は本当に成果を出せたのだろうか？」 前職では、手段であるSalesforce導入そのものがゴールとなり、実際に活用されているか、成果につながっているかまでは見届けられないもどかしさを感じていました。 そんな中、SALESCOREと出会い、システムよりもさらに上流である仕組み設計から支援に入り、 システムや資料を納品するのではなく、 「組織に仕組みを定着させ、成果を出すためのやり切る文化を納品する」 という考え方に強く共感しました。 そして、自分もBuddy（コンサルタント）としてその一翼を担いたいと思うようになりました。 この面談では、 ・SIer時代に感じていたモヤモヤ ・仕事観の変化と、今のやりがい について、ざっくばらんにお話しできればと思います！

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SALESCORE株式会社