学校向けEdtech新規事業のプロダクト課題を赤裸々に話します
株式会社mikanの中の人
英語学習アプリとして、700万ダウンロードを超えて多くのユーザー利用されているmikanでは、2022年より、教育現場向けの新規事業を開始してます。 mikan for Schoolとして、2022/4にリリースをして、1年半で利用生徒数は1.5万人ほどになって、全国で利用されています。 立ち上げ検証を優先して走ってきましたが、そろそろプロダクトや技術的な課題にも、アプローチする必要があると感じてます。 例えば、初期顧客は1000名を超えない学校や塾でしたが、数千名の生徒を抱える大手塾にも利用が広がってきて、エンプラ顧客にも耐えられるプロダクト設計にしていく必要があります。 そんな、事業成長に伴って出てくるプロダクト課題をラフに相談させてもらえると嬉しいです。
こんな人と話したい
・新規事業立ち上げのプロダクト課題に興味がある方。PM / エンジニア / デザイナー などの専門性は問わず。 ・教育現場をより良くするプロダクトに興味がある方 ・toCとtoBの、両面でプロダクトを展開する開発基盤に興味がある方
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基本情報
自己紹介
株式会社mikan 代表取締役／エンジニア／for School 事業責任者 「本質的なテクノロジー活用で あらゆる人の英語学習によりそい 人生の可能性を広げる」をミッションに、700万人以上が利用してくれている「英語アプリmikan」を展開してます。 創業以来toC向けのみだけでしたが、2022年より学校や塾向けのプロダクトを新規立ち上げ中で、その事業責任者も兼任しております。 新規立ち上げの事業は、既に生徒数千名が利用してくださっていて、更に増えていくところですが、チームがまだ少人数で足りないところばかりです。 レガシーな教育現場をテクノロジーで変えていくことに興味ある方は、ぜひカジュアルにお話させてください！ プロダクト大好き・数値分析大好きでもあるので、toCプロダクトに興味ある方もぜひお話しさせてください！
年齢
30代前半
職種
経験したこと
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キャリア
職歴
株式会社mikan
2015/04 -
パーソナル
出身地
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趣味
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写真
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