AI研究職からビジネスデータサイエンティストになったワケ

アポロ株式会社で、データサイエンティストとして働いている肱岡（ひじおか）と申します！ アポロは、「AI普及のスピードを高め、社会進化の軌道を描く」ことを掲げ、社会に貢献できるAIを、高確率に、スピーディーに、なるべく沢山作っているのが特徴の会社です。 クライアント企業の目標・課題に応じて行うコンサルティングビジネスだけでなく、多くの企業様に使ってもらえるようなプロダクト開発を行っております。 私は、博士後期課程中退後、研究受託会社で約4年勤務した後、アポロ株式会社に入社しました。 なぜ、研究畑からビジネス畑へキャリアチェンジしたのか、研究開発職とビジネスデータサイエンスは何が違うか、それぞれの魅力と苦労についてお話しできればと思います。 「ベンチャーに興味はあるけど、踏ん切りがつかない・・・」「働き方のイメージがわかない」など、転職を考えている中で、同様の悩みを持っていらっしゃる方などがいれば、アポロではどのような仕事があり、どのような働き方をしているのかなど、カジュアルにお話できるかと思います！ 【当社のご紹介】 https://apol.co.jp/ APOLLOは、PwC、アクセンチュア等、大手コンサルティングファーム出身のメンバーで2020年に設立された会社です。業界を代表する大手企業をクライアントとし、ビジネスデザインからサービス開発までを一気通貫で手掛けています。 また、クライアントとパートナーシップを組み、AIビジネスに対するCo-Incubationも行います。これらを通じ、AIサービスを世の中に加速度的に普及させるスタートアップ企業です。

こんな人と話したい

・人工知能に関する研究職をしているものの、研究成果の社会への還元に迷いや不安を感じている方 ・データサイエンス、機械学習系の学生で、今後のキャリアに迷っている方 ・自由に意見やアイデアを発信しながら自社のサービスを創り上げていきたい方 ・AIを活用したビジネスや社会課題解決に興味を持っていらっしゃる方

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