人的資本情報開示×経営・人事戦略をテーマに相談・壁打ち相手になります。

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2020年、米国証券取引委員会（SEC）が、上場企業に対して「人的資本の情報開示」を義務づけると発表して、話題になった「人的資本の情報開示」と、国際的なガイドラインである「ISO30414」そして、いよいよ日本でも、本年2023年より、全上場企業で人的資本情報開示が開始されました。私は2021年にISO30414リードコンサルタント認定を取得してから、多くの企業様の人的資本情報開示の取り組みをご支援してきました。　その経験をもとに、「人的資本情報開示を起点に、経営戦略から一貫した人事戦略の構築・施策の実施を行いたい」というリーダーの方のご相談に乗らせてもらえたらと思います。　「企業は人なり」「人こそ価値創造の源泉」「人の可能性・才能を活かしたい！」という想いを持った方とつながりたいと思いますので、お気軽にご応募ください！

こんな人と話したい

「人的資本経営」「人的資本情報開示」「対話型組織開発」に関心のある -経営者の方 -人事の方 -IR・PR・広報の方 -人財・組織開発をおこなっている方 -コーチングをおこなっている方

面談時間

30min

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基本情報

Takuya Kasamatsu

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自己紹介

-株式会社Yurusy 代表取締役 -ISO30414リードコンサルタント 2010年、写真共有SNS事業・Web制作事業により起業し、売却。その後、人材エージェントを経て、株式会社ビズリーチの黎明期に参画し、人事企画を担当。 2016年、スタートアップ・ベンチャーに特化したビジネスコーチング、人事コンサルティングを行う株式会社Yurusyを設立。「人と組織の可能性をどこまでも自由に解き放つ」を理念に掲げ、事業を展開。東証プライム上場企業から、創業間もないスタートアップまで50社以上のクライアントをサポートし、自律・協働する組織づくりのための伴走支援を行う。【コーポレートサイト】 https://www.yurusy.jp/

年齢

30代前半

職種

経験したこと