機械学習エンジニアの組織づくりに関して、カジュアルに話しませんか？
株式会社エクサウィザーズの中の人
エンジニアリングマネージャー（EM)同士でざっくばらんに情報交換したり、悩みを相談したり、ディスカッションする機会はなかなかないと思います。 自分は会社の急激なスケールに伴って起こる様々な変化や課題に対応するため、試行錯誤しながら何とかEMをしてきたところがあるので、ぜひ様々なバックグラウンドのEMの方のお話を聞いてみたい、情報交換したいと考えています。自社での組織づくりに関してもお話させてください。
こんな人と話したい
エンジニアリングマネージャー（EM）の方 エンジニアリングマネージャーに興味がある機械学習エンジニアの方
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基本情報
自己紹介
AI歴25年。 エクサウィザーズAI技術統括/AIエンジニアリングフェロー（技術執行役員） 東京学芸大学 教育AI研究プログラム 准教授 理化学研究所 AIP 客員研究員 キーワードは、AI/機械学習/AI人材育成（特にビジネスパーソン）/組織開発/エンジニアマネジメント/国際コーチ連盟ACC/パラレルキャリア/ikigai 1996年、18歳からAIプログラミングを始める。米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービスを開始。 AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、エクサウィザーズに参画。 数人のチームからスタートし、組織開発しながら現在では40-50のAI案件を並行して行う組織にスケール。 AI時代の活躍人材の育成を軸の一つとして、東京学芸大学を始め、産官学連携しながら推進している。
経験したこと
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キャリア
職歴
INDUP株式会社
代表取締役
2006/11 - 2020/03
AIを用いたニュースキュレーションサービスの開発。 WEBシステム開発。 AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等。
株式会社エクサウィザーズ
エクサウィザーズAI技術統括/AIエンジニアリングフェロー（技術執行役員）
2017/02 -
創業フェーズ（社員数１桁）にジョイン（現在360人規模）。 AI開発、技術営業、PM、コンサル、教育、採用、エンジニアリングマネージャー（EM)等その時々必要なことに取り組みながら、機械学習エンジニアの組織をスケールしてきました。 最近はプレイヤーとしてのEMに加え、EMの育成、EMのマネジメントにも取り組んでいます。 （在職中）
理化学研究所AIP
客員研究員
2017/07 -
機械学習に関連する研究。 Cell本誌、Nature姉妹誌等に掲載。 （在職中）
国立大学法人 東京学芸大学 教育AI研究プログラム
准教授
2019/04 -
教育にAIを活用できる人材の排出。 １０年後の公教育のあり方等に関するR&D。 （在職中）
パーソナル
出身地
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趣味
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写真
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