MaaSプロダクトLUUPの開発・グロースの面白さとつらみを語ります

LUUPはプロダクトがオフライン・オンラインどちらにも存在し作用するリアルサービスです。そのため街を歩いているとLUUPの自転車を利用するユーザーを見かけることができ、リアルサービス特有の嬉しさを感じることができます。またそれゆえに、効率的なオペレーションを可能にする仕組みやリアルでのモビリティの需給バランスを最適化する機能を設計するなど、通常のプロダクト開発では携わることの少ない分野にも取り組む必要があり、様々な壁を越えていかなければなりません。 このリアルサービスだからこその面白さ・課題などについてお話しできればと思っています！

こんな人と話したい

・モビリティ業界に興味のある方 ・自社サービスのプロダクトマネジメントの経験のある方 ・PdM・エンジニアの経験がある人