異業種から見た「VC業界」や、「VCの仕事」について３０分でお伝えします

多くの面談がある中で、私の面談を見つけていただきありがとうございます。はじめまして、ミレイズ　Head of Commsのミノです。 ３０代になって初めてVC業界に入りました。毎日、２歳児の子育てをしながら、試行錯誤しています。 異業種からVC業界にはいって数年しか経っていないからこそ感じる、異業種から見た「VC業界」や、「VCの仕事」についてお伝えします。 ・・・・ ●私の日々の仕事 エンジニア起業家に特化したシードVCのミレイズで、日々日本だけでなく、世界中の起業家の方々の伴走をしています。投資先企業のPR戦略、メディアリレーション構築、そして起業家自身のコミュニケーションスキルの向上なを支援しています。 ●ライフミッション＆今の仕事 富山出身であり、２０〜３０代に、様々な地域課題に向き合ってきた中で、人口減少が進む日本では、社会課題の解決にはテクノロジーの力が不可欠だと考えていました。素晴らしいテクノロジーは、使う人たちの声を聞きながら、共に発展していく。その未来を自らの手でつくっている起業家の支援が、世界のどこからでもできることとても嬉しく思っています。 ●私から話せること ・VC業界について（資金調達や、起業家支援について） ・日本企業（上場）からVC業界への転職について ・VC業界と、他の業界との違い ・VC業界のキャリアについて ・VC業界での子育て世代の働きやすさについて

こんな人と話したい

・将来海外で働きたいと考えている方 ・新しいITツールを使ってみるのが好きな方 ・エンジニアや起業家と一緒に働いてみたいと思う方 →ぜひ、そのような方に、なぜそう思われるのかなど、ざっくばらんに伺えたらと思っています。

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