なぜ器用貧乏エンジニアとしてキャリアを歩むのか？

車載Androidアプリのエンジニア兼開発チームマネージャーをやっています。 サーバーサイド、Webフロントエンド、Androidアプリ。プレーヤーとマネージャー。ソフトウェアエンジニアとして仕事をしていく中で様々なロールを担ってきました。現在所属している Mobility Technologies でも元々はサーバーサイドエンジニアとして仕事をしていました。 以前は、このままでは自分のスキルを深めることができないのではないかと不安でしたし、何かに得意分野を定めなくてはという焦りもありました。 しかし今となっては、いろいろな役割を担うことができる器用貧乏タイプな自分を気に入っています！ 器用貧乏として力強く働き、より成果を挙げるにはどうすればいいのか？現在進行中で考え続けてることですが、そんな話を雑談できたらなと思っています。 Mobility Technologies という会社は様々な技術要素の組み合わせで実現できるサービスを展開しているため、スペシャリストな方にはもちろん、器用貧乏な方にも楽しく働ける環境であると思っています。興味がある方にはぜひ職場のお話もさせてください。

こんな人と話したい

- 深堀りする技術領域を絞っていないことについて悩んでいる方 - IoTサービスに興味がある方 - いろいろな技術要素の組み合わせでサービスを開発している Mobility Technologies に興味がある方

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