「いつか起業してみたい」と思っている人に、シード期のリアルをお話しします

Tied株式会社の中の人

オンライン可

#わたしのシゴト

私自身、昔から起業や経営に関心があるタイプでした。半分は憧れ、半分は起業自体に対する関心です。しかし、どんなに興味や関心があって勉強をしていても、悲しいかな、今まで起業に至ることはありませんでした。私と同じように、「いつか起業してみたいなぁ」と思っている人は多いのではないでしょうか？「いつか、タイミングが来たらやってみたい」と考えている人や、「もうすでに友人たちと少しプロダクトを作っている」人もいるでしょう。しかし、実際に自分が起業している姿をどれくらいリアルに想像できていますか？もし、曖昧なのであれば、ぜひこの枠を使って、より鮮明なイメージを持つきっかけとしてくれれば嬉しいです。

こんな人と話したい

「いつか起業してみたい」と思っている人 --- なお、この枠では、以下の内容についてお話しする想定です。 1. スタートアップのシード期って一体どんな雰囲気で、どんな仕事をするのかお話しします 2. 起業家志向の私がなぜ、シードラウンドのスタートアップで働いているのかをお話しします ※シードラウンドとは https://www.ifinance.ne.jp/glossary/account/acc291.html

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基本情報

山本隼汰

Tied株式会社の中の人

自己紹介

大学在学中にクラウド会計ソフトの freee 社にてインサイドセールスおよび機械学習エンジニアを経験。 AI関連の研究開発系スタートアップを経て、レアジョブ社でAIを活用した研究開発をリード。その後、トドケール社に参画後は、PdMやCTOなど技術および採用の業務を幅広く担当。 2024年、Tied株式会社を創業し、スタートアップやベンチャーキャピタルの方々に対して、AI開発・活用、データ分析、IP戦略、R&Dなどを支援する事業を行っております。

年齢

20代後半

職種

フルスタックエンジニア

経験したこと