株式会社Speeeの中の人
■Speeeについて Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。 この度、レガシー産業DX領域において、AI時代を見据えて産業AX(AI トランスフォーメーション)というコンセプトを策定しました。また、住まいの情報インフラ×AX領域の産業の構造的課題を解決するための10のプロジェクトを立ち上げました。 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000014788.html ■住まいの情報インフラの構造的課題とAIアプローチ Speeeは、人とAIが共創しながら、レガシー産業の構造を変革し、新たな価値を創造していくことへと挑戦します。 「AIエージェントを使った生産人口減少問題への対応」、「非構造化データxAIによるマッチング不全の解消」、「業界特化AIアシスタントによる情報の非対称性によるユーザー体験棄損の解決」の3つのAIアプローチに挑戦します。 産業AX(AIトランスフォーメーション)の取り組みが気になる方、まずはカジュアルにお話しましょう! ~この仕事の魅力~ ・AIサービスの開発実績を得ることができます ・エンジニアとしても技術的に幅広い領域に携わる機会があったり、プロダクトの設計・企画にも携わる機会もあるので、将来的にPdM(事業責任者)やテックリード、CTOなど個人の志向に合わせたキャリアを歩むことができます ・大企業の安定した基盤と、スタートアップのスピード感・成長性を兼ね備えたミドルベンチャーなので、安定した環境で、裁量権を持って事業を推進することができます ・弊社Speeeにあるアセットを活用しながら、0 -> 1の新規開発から既存サービスのさらなるグロースまで開発できます ・スモールチームなので、技術的な意思決定やアーキテクチャの選定など、裁量を持って開発を進められます
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自己紹介
株式会社Speee リフォームDX事業部のエンジニアリングマネージャーをしています。 2013年に新卒でSIer、スタートアップを経験し、2019年に株式会社Speeeにジョインしました。入社後は不動産DX事業部にて、主力サービスである「イエウール」の一部開発領域において、開発およびエンジニアリングマネージャーとして従事してきました。 そして2024年からは、既存のリフォームDX事業部に異動し、開発組織の責任者として内製化をゼロイチで推進しています。現在は事業部内CTOとして、「ヌリカエ」をはじめとする事業のテックリード、新卒エンジニアの育成、採用活動など、開発組織に関する全てを担っています。 AI時代 x 巨大な産業課題におけるソフトウェアエンジニアの新たなロールモデルを作りたいと思っていて、色々とトライしています。
経験したこと
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職歴
株式会社Speee
リフォームDX事業部 事業開発グループ プロダクト開発チーム / 開発組織の責任者
2019/12 -
株式会社CaSy
2016/01 - 2019/11
株式会社ユー・エス・イー
2013/04 - 2015/12
学歴
一橋大学
社会学部
2008/04 - 2013/03
出身地
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趣味
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写真
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