グローバルでのニーズの見つけ方　～プロダクトで勝負する～

2019年12月に、ARツアーガイドコンテンツプラットフォームを作ろうと創業しました。 プロトタイプとユーザーへのアタックを繰り返し、難しいことを悟ってピボット。 2020年4月頃からはARカスタマーサポートの提供ををスタート。 当初はいい感じに進むも、勝てそうな領域が会社の本来やりたいことではないと悟り再度ピボット。 そして2020年7月に、3Dプレゼンというソリューションにたどり着き、リリースとともにユーザーからの引き合いが一気に増え、この領域ならいける！と、ついに金脈を掘り当てた気持ちで取り組んでいます。 現在はベータ版が出来上がり、リリースに向けて最終的な調整をしています。 プロトタイプの作成とユーザー検証をスピーディに行うことで、自信をもってリリースすることができます。 ユーザーは半数以上が海外から来ており、顧客獲得コストは海外の方が低く、グローバルマーケットを狙っていけるプロダクトです。 スタートアップならではのスピーディな検証とピボットなどを経てニーズを見つけた流れをお話できればと思っています。 CTOは元Googleの非常に優秀なエンジニアです。フロントエンドエンジニアとUI/UXデザイナーを探しています。 圧倒的に使いやすい3Dツールを目指して世界に挑戦したい一人目の採用を行っています。

こんな人と話したい

簡単なことに自分の能力の時間を使いたくない、レバレッジの高い事業に時間を使いたいという考えの方 特に、 ・エディターなど、複雑なUI/UXの構築にわくわくするデザイナーの方 ・複雑なフロントエンド開発にわくわくするエンジニアの方 マーケットの大きさ（グローバルでの引き合いが既にある）、将来的なインパクト（3DプレゼンはAR技術への基盤となる技術である）が見えていますので、安心して注力頂けると自信を持って言えます。

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