データアナリストのメンバーとdbtを使ってデータ基盤を作った話をします

株式会社10Xにてアナリティクスエンジニアをしている瀧本です。ネットスーパーを運営するための商品データのパイプライン実装やDWH、データマートの設計実装を担当しています。 ■お話できること スタートアップやミドルベンチャーにおいてデータ基盤を管理するデータエンジニアの採用は会社のステージや採用市場の給与感からしてもかなり難しい現状があると思います。 弊社ではパートナーから頂いたデータを元にプロダクトに連携する処理や、アプリケーションの売上や行動ログを分析するためのDWH、データマートのデータアプリケーション、データ基盤の構築にSQLのスキルをベースにデータモデリングをすることができるdbt（data build tool）を採用し、様々なデータ基盤の構築を進めています。 ・dbtってどんなツールなの？ ・なんでデータパイプラインを構築するツールにdbtを採用したのか？ ・どういうスキルセットの人でデータ基盤を作っているのか？ ・10Xでのデータ活用ってどんなことしているのか？ 色々ざっくばらんに話せればなと思います！ ■10Xってどんな会社？ 私たちは、実在する人の課題・技術の適応・巨大なマーケットの交点にプロダクトを創り、10x ≒ 非連続な価値の社会実装を目指します。 事業内容としてはStailerと呼ばれる小売エンタープライズに特化した、EC/DXプラットフォームを提供しています。 詳しくは10XのCultureDeckをお読み下さい。 https://jobs.10x.co.jp/

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- ベンチャー等で専任のデータエンジニアがいない中でデータ基盤構築に悩まれている方 - dbtに興味がある、導入を検討されている方 - 10Xのデータ活用に興味がある方 少しでも興味が湧いた方は、お気軽に「気になる」ボタンを押して下さい！

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