Meety推進担当としてMeetyを社内に浸透させるためにやってきたこと

弊社はスクラム採用という現場起点の採用活動を提唱し、HERP Hireという採用管理システムを中心に、採用領域で複数プロダクトを運営しているHRTech企業です。 弊社では創業から今年の3月まで採用担当が一人もいない状態だったこともあり、採用の施策やチャネルごとにプロジェクトオーナーを設置して採用活動を進めています。 （採用媒体担当、エージェント担当、リファラル担当、note発信担当、オープンオフィス担当など） 私は普段データアナリティクスやカスタマーサクセスを担当しているのですが、今回はMeety推進担当として、Meetyの活用を社内に浸透させることをミッションとして様々な施策に直近取り組んできました。 結果として立ち上げから1ヶ月で以下のような実績が生まれました。 - 10名以上の現場メンバーが募集作成 - 合計で20件以上の募集作成 - 合計で35件以上の申込み 面談では、Meety推進の立ち上げから今まで実施してきた以下のような施策についてお話ができればと思います。 (目標の設計） - 初期フェーズ：Meety上での申し込み数 （初回接点の獲得） - 第2フェーズ（検討中）：Meety経由で採用選考に進んだ数 （データの可視化） - 募集への申し込み通知をSlackの1チャンネルに集約 - 募集ごとの申込数・面談数を可視化 （募集の作成・修正） - 領域ごとにテーマの叩きを自分が作成　→　現場メンバーと会話してテーマ・ペルソナをfixして公開 - 一定期間申し込みが来なければ、原因仮説を立てて現場メンバーと相談しテーマを改善 （募集の拡散（ここはまだまだ）） - 会社のTwitterアカウントで毎日新規募集について発信 - Meetyの募集を紹介するnote記事を作成 合わせて、Meetyで取り組まれてきた施策やtipsについて私からも伺えますと嬉しいです。

こんな人と話したい

・現在Meetyを推進している人事・採用担当の方 ・Meetyをもっと頑張っていきたいと考えている現場メンバーの方 ・これからMeetyを社内に浸透させていきたいと考えている人事・採用担当の方

面談時間

タグ