福岡にUターンして感じた「仕事」に対する向き合い方の変化

株式会社クアンドの中の人

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#わたしのキャリア

福岡に帰って自分のペースでゆっくり仕事をしたかったわけではありません。外資・日本大手で働いていたとき以上に、やりがいと成長を求めて福岡に帰ってきました。新卒でP＆Gに入社し、その後、博報堂を経て30歳で福岡にUターン。いまはスタートアップの起業と父の経営する建設会社の取締役をしています。「やりがいのある仕事はできるのか」「東京にいる同世代に比べて、自分の成長が遅くなるのではないか」「帰っても知り合いがおらず、コミュニティに入れないのではないか」色々な心配がありながらのUターンでした。しかし、実際に帰ってみると予想とは全然違ったところに苦しみはあり、逆に予想もしてなかった喜び・楽しさがありました。

こんな人と話したい

福岡の企業に転職を考えている人福岡に移住を考えている人どちらも考えてないけど、福岡に興味のある人

面談時間

30min

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基本情報

下岡純一郎

株式会社クアンドの中の人

自己紹介

"地域産業・レガシー産業のアップデート"をミッションとした、株式会社クアンド代表をしています。・製造業、建設業、インフラ業などの「ヘルメットを着用して仕事をしている現場」が事業を展開しているメイン領域です。・この領域に「自社プロダクト(SaaS)」と「パートナー共創（共同事業）」を行っています。・福岡、沖縄、東京に拠点を持ち、衣住食の充実と仕事のやりがいの両立を実現できる環境を整備しています。・2021年8月に前田ヒロさんのALL STAR SaaS FUNDやNewspicksのUzabaseの関連VCであるUBVより資金調達を行っています。会社のことを知りたいと思ってくださった方は以下のクアンドEntrance Book（会社説明）を見ていただけると嬉しいです！ https://quando-entrance-book.super.site/

年齢

30代後半

職種

CEO

経験したこと