ToB×ToCの両取りができるPittaの事業開発の大変さと面白さ

初めまして、Pittaで事業開発のミッションを持っている、佐藤と申します。 これまでは、マーケ畑でメディア事業の統括や、マーケティングSaaS企業において新規事業開発にも従事してきました。 僕たちが扱ってるのは、カジュアル面談を起点とした、ToB（企業向け）とToC（ユーザー向け）のバランスが絶妙に必要なプロダクトで事業開発をしています。 これが良い意味で大変なポイントであり、面白みでもあると思っています。 企業向けに提供するサービスは、Pittaの思想を前提としたコミュニケーションをしないと既存のHRプレイヤーと競うことになり、本質的ではないんですよね・・・。一方で、ユーザー向けには、既存のプレイヤーにないPitta独自の体験を提供する必要があり、日々頭を悩ませています（笑） しかし、実はその悩みこそがPittaの最大の面白みだと考えています。通常のSaaSベンダーやToC向けの事業者がToBとToCの両方の視点を持つことって中々ないと思っています。 ToBとToCを両観点を意識する。ということは、その分とくべき論点の数も多く、やるべきことが山積みですが、事業に対しての手触り感を持って仕事できているなーと日々感じます。 Pittaの事業開発は、フェーズ的な面白みの他にToBとToCという別の観点を同時に見る。という中々ない経験が詰める環境です。 ・Pittaのことに興味がある方 ・転職をご検討されているが、転職軸が定まりきっていない方 ・おすすめするスタートアップが知りたい方 気軽にお話しできればと思います！ お話しできるのを楽しみにしています！

こんな人と話したい

・Pittaというサービス・会社に少しでもご興味がある方 ・アーリーフェイズのスタートアップ自体に興味がある方 ・おすすめのスタートアップを知りたい方

面談時間

株式会社Pitta