非デザイナー学部からデザイナーになっての学びやこれからを話します！

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#わたしのキャリア

freeeでデザイナーをしているgakutonと言います。 2017年からインターンでfreeeに入り、5年ほどデザインを進めています。元々は大学で法律を学んでいました。特に著作権や特許など創作物に関する法律が好きで、それがきっかけでデザイナーになりました。文字に書くとあっさりですが、当時は「本当にデザイナーになれるのか？」と不安な気持ちもありましたし、今でも「自分はこれからどうなると良いんだろう？」と日々考えています。一方、大学で別のことをやっていたことがfreeeのデザイン業務に活かされる部分もあると感じています。「freeeのデザインってどんな感じなの？」「別の経験がデザインに活かせるところってどういうところ？」などに気になるかた、カジュアルにお話ししましょう！

こんな人と話したい

・freeeのデザインに興味ある・別分野からデザイナーになって、これからどうしようかモヤっとしている・別分野での経験がデザインにどう活かせるのか興味がある

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基本情報

gakuton

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自己紹介

freee株式会社で UI/UX デザインを担当しています。元々は大学で法律を学んでおり、特に著作権やインターネット関係の法律を専攻していました。 freeeでは勤怠管理や給与計算など人事労務領域のデザインを経て、現在は課金や権限・アカウントなど各プロダクトの共通部分（基盤）のデザインを担当しています。 HCD プロセスに則った企画検討やデザインが好きです。ドメインや業務理解から要求定義・要件定義を通してインターフェイスに落とし込んでいく流れが好きで、プロダクトを通してユースケースを広げていくことにこだわって行きたいです。

年齢

20代後半

職種

UIデザイナー

UXデザイナー

経験したこと