ドメドメな不動産業界のDXにグローバルなメンバーが魅せられる理由

株式会社オープンルームの中の人

オンライン可

#わたしのチーム

不動産と言えば、チョーがつくぐらいのレガシー産業。そんな無謀とも言える不動産業界のDXに真剣に挑んでいるのがオープンルームです。当社は、社員7名のうち約半数がアメリカ、フランス、オーストラリアなどの海外出身者で、フリーランサーなども含めると約10名前後が海外出身または海外経験者で構成されているとてもグローバルなSaaSベンチャーです。そんなオープンルームがどんな紆余曲折を経て、今のようなチーム構成に至ったのか？なぜドメドメな業界にあえてインターナショナルなメンバーで挑んでいるのか？その裏側について代表者自ら赤裸々に語っちゃいます！

こんな人と話したい

エンジニア、UIUXデザイナー、プロダクトマネージャー、ベンチャーに興味関心がある方、グローバルな環境にチャレンジしたい方

面談時間

30min

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基本情報

田沼　豊寿

株式会社オープンルームの中の人

自己紹介

1983年渋谷生まれ、世田谷育ち。12歳で親元を離れ、千葉にある全寮制の男子校へ。16人部屋での共同サバイバル生活を経験し、高校では英語を学ぶために単身渡米留学。アメリカでの高校生活が楽し過ぎたため、留学生活のほぼすべてを遊びに費やし、猛省。その後、勉学に勤しむため大学をアメリカに戻り、2005年にサンディエゴ州立大学経営学部を卒業。 2006年に新卒でドイツ証券株式会社不動産投資銀行部に入社。その後、約10年間にわたって、不動産ファンドにおける投資運用業務に携わる。うち1年間は、ドイツ銀行ロンドン支店に勤務。その後、遅々として進まない不動産業界のデジタル化を実現するため、2017年にOpen Room Inc. を創業し、代表取締役に就任。

年齢

30代後半

職種

CEO

経験したこと