【キャリア相談歓迎！】これからの労務のキャリアについてお話させてください

ご覧いただいて、ありがとうございます！ 当社は創業してから、一貫して人事労務のDX支援を手掛けています。 労務の単純作業・手作業・目検から開放され、経営やバックオフィスにとって価値のある仕事に集中できるよう、日々奮闘中です。 ※freeeやマネーフォワード、ジョブカンなど対象システムは多岐に渡ります。 次に向き合う課題として、労務の方のキャリア・・・選択肢を増やすことに挑戦したいと思うようになりました。下記に、僕の思いを述べさせていただきます。 共感いただける方、ぜひお話させてください！ ◆ なぜこう思ったか 僕の所感ですが、労務のキャリアが頭打ちになっているように感じます。 クラウドシステムを導入・運用した後、重要なのは「空いた時間で何か取り組めたのか」「これまで以上に豊かになったのか」「事業への貢献ができたのか」です。 つまり、業務をクラウド化・デジタル化しただけでは、キャリアという点ではプラスにはならないのです。また、クラウド化・DXを重視するあまり、その先に何があるのかについては言及されてなかったのではないでしょうか。 この先に何があるのか、どのようなキャリアを築けるのか。そしてそれは、誰かに限定されたものではなく、多くの労務担当者の方に開かれているのか。 漠然としていますが、こんなことを一緒に考えていただけませんか？ ◆ もっと詳しく 結論から申しますと、これからの労務担当の方は、組織文化形成において大きな役割を担うべきだと考えています！ 規範、ルールを整え、従業員を守り、育てていく役割。 労務担当の方は、従業員の生活にもっとも近い立場です。どのようなサポートが必要か、どのような制度があるのかなどを周知し、労働環境を改善するにはもってこいです。 また、業務における判断軸では、「経営戦略（組織文化）」というものがくっついているべきとも考えています。（僕はこれを「カルチャー・アダプション」と表現しています。） 事務作業員としての労務の時代は終わり、経営（事業）を伸ばす労務のキャリアを作っていけるのではないかと思っています。 まずは・・・ もう少し掘り下げて、解像度を上げて「カルチャー・アダプション」を表現していこうと思います！ 続いて、実際にこの概念を周知し、労務担当者のキャリア、そして中小企業事業の発展に寄与していきたいと考えて

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※転職や今後のキャリアについてのご相談も大歓迎です！ ※オンライン・オフラインOK ・労務担当の方 ・総務担当で、労務業務も兼任されている方 ・経理担当で、労務業務も兼任されている方 ・社労士法人で勤務されている方 ・現在、社労士資格を勉強中の方

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