株式会社Leaner Technologiesの中の人
toB SaaSで本当に良いプロダクトをつくろうと思ったら、顧客フロントに立つセールスと、プロダクトつくるデザイナ・エンジニアが事業領域の解像度を一緒に高めていかないと必ずどこかで限界が来ます。 そのためリーナーではあえてPdMポジションはつくらずみんなでプロダクトマネジメントしています。 リーナーのセールスは「売って終わりにせずに顧客にプロダクトの価値を感じて欲しい(導入を推進してくれる顧客担当者の人が社内でヒーローになって欲しい)」と思ってるし、デザイナ・エンジニアは「言われたものをつくるのではなく、解くべき課題をセールスと一緒に考えたい」と思ってます。 セールスとデザイナ・エンジニアがお互いを尊重しながら同じコトに向き合えるのはリーナーならではです。普通の会社はセールス,エンジニアどちらかの文化が強すぎてもう一方が社内ではオマケ扱いになってますが、リーナーはセールスとエンジニアが一緒に課題解決することにこだわっています。 プロダクトマネジメントをPdMだけに任せていたらそれ以外のメンバーのオーナーシップが育ちません。 チームへの帰属意識も高まらないし、プロダクトに貢献してる実感も得られにくいです。 ただ売るだけ、ただつくるだけのキャリアでも幸せな人はいますが、リーナでは良しとしたくありません。 本当に価値あるプロダクトをつくるために役職や肩書を超えて、プロダクトの「そもそも」を問い直すチームでありたいです。 という話に興味があればお話しましょう。
こんな人と話したい
役職や肩書ではなく、そもそもプロダクトの価値を上げるためには何が必要かを考えたい人
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自己紹介
株式会社Leaner Technologiesでソフトウェアエンジニアをしています。 セールス、CSとデザイナー、エンジニアが一体となってプロダクトをつくるチームをつくりたいと思ってます。
年齢
40代前半
経験したこと
職歴
株式会社Leaner Technologies
2021/01 -
出身地
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趣味
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写真
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