超高齢社会の問題に「お薬クリップ」を使って立ち向かう！

ご覧いただきありがとうございます。 株式会社CONNECT代表取締役医師　大川裕輝と申します。 ご存じの通り、日本は世界トップレベルの超高齢社会です。 この超高齢社会の問題として、次のような問題があります。 ①多剤処方の飲み忘れによる残薬問題 平均6.５種類とも言われる多くの処方薬が出されることで、患者さんが飲み忘れてしまい治療効果が低下したり、残薬による無駄な医療費（年間8,000億以上）が発生している問題 ②単身高齢者の増加 核家族化が進み、単身高齢者が増加することで、自宅での転倒や病気で動けなくなっていても長時間気付かれず手遅れになる問題 今後ますます進む高齢化に、「お薬クリップ」のような服薬デバイスを用いたSolutionで立ち向かいます。 ぜひカジュアルにお話しませんか？

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