昆虫とつくる、持続可能な未来

株式会社スーパーワームの中の人

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#わたしのシゴト

株式会社スーパーワームの代表、古賀です。昆虫を活用した循環型バイオ事業に取り組んでいます。食品残渣や家畜の糞など「これまで捨てられてきたもの」を、スーパーワームの力で油脂や肥料といった“新しい資源”へ生まれ変わらせる仕組みをつくっています。生物学を学び、世界を旅する中で、資源問題や廃棄の現実を自分の目で見てきました。 “もったいない”を価値に変えることができたら、社会はもっと豊かになれる——。そんな想いが、今の仕事と強く結びついています。研究や技術だけでなく、社会実装までしっかりと推し進め、「捨てる社会」から「育て直す社会」へ。その未来を実現することが、いまの私のチャレンジです。

こんな人と話したい

違う視点を面白がってくれる人新しいチャレンジにワクワクできる人チームの成長を一緒に喜べる人スーパーワームに関心がある人

面談時間

15min

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基本情報

古賀勇太朗

株式会社スーパーワームの中の人

この先やってみたいこと

飢餓の撲滅

自己紹介

はじめまして！宮崎県出身、現在は「株式会社スーパーワーム」というスタートアップの代表を務めている古賀勇太朗と申します。1996年生まれで、熊本大学で生物学を専攻しました。大学卒業後は東京を拠点に起業活動をスタート。ITやWeb3の領域を経験した後、タイに移住して再起業。また25歳でガン診断を受けたことが転機となり、「世界を見て、自分の命を社会のために使いたい」という思いから世界一周の旅に出ました。旅先で目にした食料・エネルギー課題に向き合った結果、昆虫を活用したバイオ燃料・資源循環ビジネスを立ち上げています。現在、「有機残渣・家畜糞など“これまで使われてこなかった資源”を、昆虫を通じて油脂・燃料としてアップサイクルする」ことに特化し、地球規模の脱炭素・循環社会に挑んでいます。

年齢

20代後半

職種

CEO

経験したこと

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