株式会社スタイルポートの中の人
昨今の急激な環境の変化で一気に進んだリモートワーク。ところが周囲に目を向けると、「リモートワークはうちの文化には合わない」「パフォーマンスが落ちているので出社に戻そうと思う」といった声も少なく有りません。 リモートワークを進める中で制度や仕組みだけに目がいっていませんか? リモートワークで重要なのは心理的安全性、特にキャリア形成につながるチャレンジ環境の確保です。周囲を信頼し、より難易度の高い課題に取り組み、自分の能力を十分に発揮できていると感じられるか?リモートワークが成功する鍵は、今の環境で成長が持続的に得られると信じられるかどうかにあります。 リモートワーク化でどのようにチャレンジ環境を作るか?事例を交えてお話します。
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自己紹介
SIerとしてキャリアをスタートし、大手携帯電話会社のポイント決済や収納代行のシステム設計などを手掛ける。その後エムスリー株式会社にてエンジニアリンググループ長として複数事業の立ち上げを支援。Rexa 株式会社取締役、株式会社QLife取締役を歴任。 2019 年9月に株式会社スタイルポートへ入社し、CTO就任。
年齢
40代後半
職種
経験したこと
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職歴
株式会社スタイルポート
CTO
2019/09 -
エムスリー株式会社
エンジニアリンググループリーダー
2007/04 - 2019/09
国内30万人以上、世界600万人以上の医師が利用する医療従事者専用プラットフォームを展開。2017年には米フォーブス誌による、世界で最も革新的な成長企業ランキング世界5位。 コンシューマ事業/キャリア事業/遺伝子事業などの技術統括を経験。
株式会社QLife
取締役
2016/01 - 2019/06
日本最大級の病院検索サービス「QLife病院検索」を運営。「生活者」「医療従事者」「製薬・医療機器メーカー」の三方向で医療業界の様々な課題を解決する、メディカルマーケテイングを展開。 2016年にエムスリーグループへ。技術統括として、オンプレからクラウドへの移行、外注から内製へ体制変更などを主導した。
Rexa株式会社
取締役
2015/08 - 2019/06
医師を介したゲノム・パーソナル医療関連検査サービスの企画・運営。医療従事者を対象とした医療ポータルサイト「m3.com」を運営するエムスリー株式会社より2015年にスピンオフ。 海外遺伝子検査の国内展開、フルゲノム解析を用いたファーマコゲノミクスのPoCなど推進した。
出身地
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趣味
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写真
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